遠方への転勤になったら家はどうする。。?

こんにちは。
一般社団法人空家インターナショナル協会です。

早や2025年も2月を迎えましたね。
こちらの地域でも、週末は降雪予報が出ております。

やがて、人事異動や各種学校へのご入学等で、一年のうちで最も移動の多い季節がやってきます。

特に、急な人事異動による転勤は、仕事をしながら新居を探す慌ただしさに加え、空き家となってしまう現在の住まいはどうすればいいのか。。と、ご不安を抱える事かと思います。
人が住んでいない家は、手入れせずに放置するとどんどん老朽化が進みます。そのため、目安として1カ月に1回以上は、継続的な管理が必要です。

「転居で遠方に住むため、定期的な管理ができなくなる」「近くに管理を頼める身内もいない」「突然相続したけど、何をどうしたらいいのかわからない」等、様々な理由で管理が難しい場合におすすめさせていただいているのが、
管理会社に【空き家管理サービス】を依頼する方法です。

当協会でも、所有者様に代わって1カ月に1~2度ほど契約物件を訪れ、状態の確認や簡単な清掃など、物件の老朽化を防ぐ目的で巡回しております。
契約内容によっては、敷地内の雑草除去や、外壁や外構の破損の応急処置も行いますので、見た目も美しく保たれ、また、定期的に訪れますので、防犯面にも絶大な効果となります。

現在ご契約中のお客様からは、「普段の状況、特に台風や降雪後の状況等もすぐに状況をお伝えいただけるので、遠方にいてすぐに帰る事はできませんが安心しています」と感謝のお言葉をいただいております。

空き家管理の不安は、空家インターナショナル協会へいつでもご相談ください。
ご相談、お見積りはもちろん無料です。

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